かごシリーズ
調査で秋田方面に出かけた際に出会ったカゴは、今までに見たことない印象を与えた。その時は、その理由はわからなかった。その後、何度か足を運び、ついにこのカゴを編んでいる84才のおじいさんに出会うことが出来た。実はこのカゴは長年のリンゴの収穫の経験から生まれたものであることが分かった。また、山間部の長い冬の間の手仕事であることも分かった。カゴを見せて欲しいとお願いするとさっそく納屋の屋根裏から下ろしてきてくれた。初めに出会ってから、1年近くたって再会したカゴは、驚いたことに進化していた。それが、リンゴウspecialである。ppバンドを半分に裂いて作った、それは、丈夫さが更に増し、かつ見た目も細やかな印象を与えていた。
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